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今日はこの辺でおしまい
2011/10/19
Android:Android SDK r14
ついこないだr13にしたばっかなんだけど、r14がリリースされていたので早速入れてみた。
おっ!Android4.0(API14) Ice Cream Sandwichに対応してそうですね。
SDK MamagerのUIも変更になっています。
Repositoryにすると見慣れた表示になりますね。
おっ!Android4.0(API14) Ice Cream Sandwichに対応してそうですね。
SDK MamagerのUIも変更になっています。
Repositoryにすると見慣れた表示になりますね。
2011/10/14
Android:メモリの使用状況
次のコマンドで確認できるようです
●物理的なメモリの使用状況
●論理的なメモリの使用状況
●物理的なメモリの使用状況
c:> adb shell cat /proc/meminfo
●論理的なメモリの使用状況
c:> adb shell dumpsys meminfo
2011/10/13
Eclipse:Memory Analyzer(MAT)を設定する
DDMSのDump HPROF fileを選んでもMATの設定ができていないとデバッグウィンドウに文字化けの画面しか出ません。
MATの本家はここにあります。
<設定方法>
1.Eclipseの「ヘルプ」→「新規ソフトウェアのインストール」
2.「使用可能なソフトウェア・サイト」の文字をクリック
3.使用可能なソフトウェア・サイトから以下のURLにチェック
http://download.eclipse.org/birt/update-site/3.7
http://download.eclipse.org/mat/1.1/update-site/
4.http://download.eclipse.org/birt/update-site/3.7のBIRT 3.7 Engineだけにチェックしてインストールします。
5.http://download.eclipse.org/mat/1.1/update-site/は全部チェックしてインストールします。
設定が完了してから、DDMSのDump HPROF fileを選択するとGetting Start Wizardが表示されるようになる。
Leak Suspect Reportを選んでみるとデバッグウィンドウにこんな感じの円グラフが出てくるのでこれを元にMemory Leakを調べていく。
MATの本家はここにあります。
<設定方法>
1.Eclipseの「ヘルプ」→「新規ソフトウェアのインストール」
2.「使用可能なソフトウェア・サイト」の文字をクリック
3.使用可能なソフトウェア・サイトから以下のURLにチェック
http://download.eclipse.org/birt/update-site/3.7
http://download.eclipse.org/mat/1.1/update-site/
4.http://download.eclipse.org/birt/update-site/3.7のBIRT 3.7 Engineだけにチェックしてインストールします。
5.http://download.eclipse.org/mat/1.1/update-site/は全部チェックしてインストールします。
設定が完了してから、DDMSのDump HPROF fileを選択するとGetting Start Wizardが表示されるようになる。
Leak Suspect Reportを選んでみるとデバッグウィンドウにこんな感じの円グラフが出てくるのでこれを元にMemory Leakを調べていく。
2011/10/05
Android:アイコンのデザインガイド
ここに記載されています。
GIMPあたりの画像ソフトで一旦960px×960pxくらいの大きさでアイコンを作成して、以下のサイズで画像を縮小してからエクスポートしてあげれば、ぼやけないアイコンになります。
High 72*72px
Medium 48*48px
Low 36*36px
カラーパレットはこんな感じ。
GIMPあたりの画像ソフトで一旦960px×960pxくらいの大きさでアイコンを作成して、以下のサイズで画像を縮小してからエクスポートしてあげれば、ぼやけないアイコンになります。
High 72*72px
Medium 48*48px
Low 36*36px
カラーパレットはこんな感じ。
2011/10/02
Android:リソースファイルの解像度(dpi)
ここに記載されています。
ldpi: Low-density screens; approximately 120dpi.
mdpi: Medium-density (on traditional HVGA) screens; approximately 160dpi.
hdpi: High-density screens; approximately 240dpi.
xhdpi: Extra high-density screens; approximately 320dpi. Added in API Level 8
nodpi: This can be used for bitmap resources that you do not want to be scaled to match the device density.
ldpi: Low-density screens; approximately 120dpi.
mdpi: Medium-density (on traditional HVGA) screens; approximately 160dpi.
hdpi: High-density screens; approximately 240dpi.
xhdpi: Extra high-density screens; approximately 320dpi. Added in API Level 8
nodpi: This can be used for bitmap resources that you do not want to be scaled to match the device density.
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